#2 聴くクレアオーディエンス

超感覚的知覚(ESP)の8つのクレア感覚のうちのひとつ、「聴く」クレアオーディエンスをご紹介します。音に敏感な人は、そのエナジーの振動数、周波数を捉えているかもしれません。意識的に使っていくことで、能力として開花・発達させていくことができます。それにより、本来の自分ともっとつながり、自分を信頼していくことも、自分自身を癒すベストな方法を見つけていくこともできるかもしれません。

 

目次


8つのクレア感覚


「聴く」クレアオーディエンス

外側を聴くクレアオーディエンスを使うと・・・

内側を聴くクレアオーディエンスを使うと・・・

クレアオーディエンスを発達させる方法

クレアオーディエンスを使う人に向いている癒しかた

ハートの導きに従っていく

 

8つのクレア感覚


肉体(物質的存在)としての自分が使うのが五感、スピリット(霊的存在)としての自分が使うのが霊的感覚(霊感)、超感覚的知覚(ESP)です。超感覚的知覚(ESP)には、五感とつながっている8つのクレア感覚があり、この世を生きている誰もが持っていて使っています。

  1. 「見る」クレアボヤンス

  2. 「聴く」クレアオーディエンス

  3. 「触れる」クレアタンジェンシー

  4. 「味わう」クレアグスタンス

  5. 「嗅ぐ」クレアアリエンス

  6. 「(感情的に)感じる」クレアエンパシー

  7. 「(身体的に)感じる」クレアセンシェンス

  8. 「知る」クレアコグニザンス

この感覚を呼び醒まし発達させていくと、本来の自分ともっとつながり、自分に必要なエナジーを持つ人、物、場所、行動、タイミングなどを自分で見極めていくことができるようになります。


(サイキック能力として開花させるステップについては、ブログ記事『超感覚的知覚(ESP)で自分とつながる』をお読みください。)


この記事のシリーズでは、8つのクレア感覚について

①知覚するもの

②感覚を発達させる方法

③感覚に敏感な人に向いている癒しかた

を、それぞれリストしています。


今、当てはまらないと感じても、意識を向けてみると意外と感じていた!という発見が後からあるかもしれません。読むだけで呼び醒まされる感覚もありますので、超感覚に意識を向けていくための一助としてご活用いただけると嬉しいです。



「聴く」クレアオーディエンス


クレアオーディエンス(Clairaudience)は、通常とは異なる波長の音や声で情報を受け取る能力。霊的聴覚、透聴ともいいます。

これには、自分の外側から聞こえるものと内側から聞こえるものとあり、どちらかだけがよく聞こえるという人もいるかもしれません。


外側を聴くクレアオーディエンスを使うと・・・

  • 人の心の声が聞こえる、自分の心の声を人に伝えることができる

  • 動物、植物、鉱物、天体などと心の中で会話ができる

  • 霊界(亡くなった人・動物、妖怪)や天使界(天使、妖精、精霊)など、異界の存在が立てる音、声、音楽が聞こえる、会話ができる

  • エナジーが音や周波数、リズムで伝わってくる

  • 天候の変化や地震など、周波数の変化で察知する

たとえば、夕飯はあれにしよう!と思ったとき、家族の誰かが「それを食べたいなと思っていたんだよね」ということはよくありますが、これもクレアオーディエンスを使ったテレパシーです。ビジュアルも浮かんだ場合は、「見る」クレアボヤンスの感覚も合わせて使っているでしょう。


自分の波動がウォンウォンウォンウォンと響き、その周波数の高低やリズムで自分のエナジーの状態がわかることもあります。食事ができあがった時点で、どのような波動を持っているか、リズムで分かることもあります。軽快なのか重めなのか、人や物の波動をそのようなリズムで把握する人もいるかもしれません。

私の場合、突然のキーンという耳鳴りでエナジーの周波数の変化を察知することは多いです。ダークエナジーが近くにやって来たとき、不穏なニュースがテレビなどで一斉に流れて地域全体の波動が一気に下がったとき、車を運転中に波動が低い地域を通るときなどに、強めの耳鳴りがします。また、霊界の存在が近くにいるときは右に、高次の存在が近くにいるときは左に耳鳴りが起きる傾向があります。


絶対音感との関連性


音階が正確に理解でき、一度耳にした曲を声や口笛、楽器などで再現できるという絶対音感。映画で流れた曲を鑑賞後すぐにピアノで弾いたことがあり、それを持っていると言われたことがあります。クレアオーディエンスとの関連性はわかりませんが、外れた音がとても気になり、ある一定の周波数の流れに生じる乱れを察知しやすく、音の記憶力は良い人は、クレアオーディエンスの感覚が敏感かもしれません。

過敏になるときはすべての音を拾うことも


クレアオーディエンスの能力が開花中、聞こえないはずの音に過敏になることがあります。夜眠っている間にサイキックフックを受けたときは、突然、右の耳にドリルのような強烈で不快極まりない音がしたことも。耳元で低級霊がやかましく何かをずっと叫んでいたこともあります。


ちなみに低級霊が高次の存在の振りをして話しかけてくることもありますが、その内容は断定的な言い方であったり、人を動揺させたり不安にさせたりするようなものが多いでしょう。ついネガティブなものにフォーカスしてしまいがちですが、過敏な時期は、ポジティブなものも受け取っていることを忘れずに乗り切りましょう。


内側を聴くクレアオーディエンスを使うと・・・

  • 自分の心の声が聞こえる

  • 頭の中で質問すると自分にとってベストな答えやアドバイスが返ってくる

  • 高次の存在(ハイアーセルフやスピリットガイド)から声でメッセージを受け取る、会話する(ミディアム、チャネリング)

何気ない動作をしているときにハイアーセルフが突然話しかけてくることがあります。それに対して質問や会話をすることもできます。英語で話しかけられることもありますが、その人が理解できる言語で話しかけてくれます。


ハイアーセルフなどの高次の存在とコミュニケーションを取るには、高い周波数にチャンネルを合わせます。ささやきのような波動を拾うためには、力を抜いてぼーっとする空白の時間を取るといいでしょう。


animiscentのヒーリングは、創造の源とつながり、そこへ質問して、返ってきた答えをもとにリーディングとヒーリングを行っています。クレアオーディエンスの能力を使いこなしていくと、このように会話を行っていくことができるでしょう。


クレアオーディエンスを発達させる方法

心の中で尋ねる

心の中で質問をして少し間を置くと、答えが返ってきます。最初のうちはひとりごとのように感じますが、自分では思ってもみなかった答えが返ってきてそれがベストだと感じるときは、高次の存在からの答えであるとわかるでしょう。

静寂を聞く

人工的な音がない静寂な時間を作り、常にノイズにさらされがちな耳を休ませることで、感覚が研ぎ澄まされていきます。

自分にとって不快な音や話をシャットアウトする

ネガティブなニュースなどは、どうしても知る必要があるのならですが、音ではなく文字がベターです。自分にとって心地のいい音や話を聞かせ、耳のエナジーを調和に保ちましょう。

第5チャクラを調える

耳はのどにある第5チャクラが司っています。調えかたについては、ブログ記事『五大元素とつながる―空の第5チャクラ』をお読みください。



クレアオーディエンスを使う人に向いている癒しかた

  • 鳥のさえずり、虫の声、雨音、風や波の音など、自然界の音を聞く

  • 太鼓その他自分が心地良いと感じる楽器の音色を聞く

  • 古代のソルフェジオ周波数を持つ曲を聴く

  • 音叉やシンギングボウルなどで不調和を癒す

私も犬も音や周波数に敏感なので、音叉によるヒーリングを時々行っています。

主に、

身体のエナジーを調えたいときは、528Hzの周波数のDNA修復チューナーを、

空間のエナジーを調えたいときは、4096Hzの周波数のクリスタルチューナーを使っています。

528Hzは、現代の音楽では使われない古代のソルフェジオ周波数のMIで、生物科学者が壊れたDNAを修復するために使っている周波数。身体のどこか滞っているエナジーを解放してくれるかもしれません。


4096Hzに調律されたチューナーは「天使界の扉を開く音」を出すと言われています。人や物、空間のエナジーを高い波動領域へ導いてくれるかもしれません。実際に使ってみると、エナジーが一瞬で切り替わることもあって面白いです。


自分のエナジーも周波数があり、音を出しています。不調和があるときは、調和のとれた音を響かせて呼応させることで、調和に導くこともできます。


自分にとって心地いいと感じる音を聴きながら、前後左右上下に自分の軸が整う(センタリング)、そんなヴィジョンを心に描くとより効果的です。


ハートの導きに従っていく


まずは、自分や他者に対して、聴く耳を持つこと、そして、聴くスペース、余裕、余白を持つことが大切です。

聴くことはスロートチャクラ、のどのチャクラが司っています。

頭と心、マインドとハートをつなぐところです。自分の心が感じていることを、あれこれ頭で考えて理由をつけ、なかったことにしたり、否定したりしない。自分のことも他者のことも、力で抑えつける傾向があると、のどのチャクラは滞りがちになります。


自分の魂の声をしっかりと認識し、それに従っていく。

自分との誠実なコミュニケーションこそが、自らをナビゲートしていくためには必要です。