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Animal Healing

動物にもエナジーヒーリングや波動療法を

Help Your Companion Animals
To Reconnect With Their Soul
 
動物にもエナジーヒーリングや波動療法を

動物にもエナジーヒーリング

 人間よりも多くの次元にアクセスできるといわれる動物たちは、わたしたちよりももっと敏感に目に見えない波動を察知し周囲からの影響を受けています。野生の動物たちは、本能で自然界に癒しを求め、治癒力を上げ回復することができます。大自然から離れその行動を制限される環境にある動物たちは、自由に自然界に癒しを求めることができないため、飼い主である人間が早い段階で不調を感知しケアしてあげられるように心を配る必要があります。さまざまな出来事や環境要因だけではなく、同じ空間にいる飼い主やその家族が持つ波動からも多大な影響を受けるということも覚えておかなくてはなりません。人間と同様に、エナジーの不調和が解消されずにいると、やがて心身の不調として現れます。その前に動物の反応や行動の変化に気がつき、症状に応じてエナジーヒーリングや波動療法を利用すれば、副作用もなく、自然の力で癒しを得ることができるかもしれません。ご自身だけではなく、大切にしている動物の心身もメンテナンスしましょう。ここでは、動物のエナジーヒーリングと波動療法をご紹介します。

01. Energy Healing Session
エナジーヒーリングセッション

エナジーヒーリングセッション
放し飼いの牛

 動物園や牧場、水族館、あるいはご家庭で動物を日常的に世話し大切にしている方は、「ある日突然攻撃的になった」「元気がなくなった」「食べなくなった」「歩かなくなった」など、異変に気がつくことができます。そんなふうに、動物の行動の変化から何かが起きているらしいと察知することはできても、会話をすることができないため、具体的にどこがどんな風にどの程度つらいのか痛いのかはわかりません。獣医師に診てもらっても原因がわからない、あるいはわかったとしても手術などの大きな身体への負担はかけたくないと悩まれている方は多いのではないでしょうか。animiscentのエナジーヒーリングセッションは、大切にされている動物も対象とすることができます。負担を軽減してあげることもできますし、解決してしまうこともあります。原因がわかることで対処できるようになるため、ご家族の心配も軽くなります。何か気になる様子がある場合は、すぐにご相談ください。

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02. Homeopathic Remedies
ホメオパシーレメディ

ホメオパシーレメディ
ホメオパシー薬のボトル

 植物・鉱物・動物を由来とした物質をその分子がほとんど残っていないほど高度に希釈し砂糖玉に染みこませたものをレメディといいます。動物に与える際は、その心身の症状と似た作用をもつレメディを一粒、2つのスプーンの間にはさみ、つぶした粉状のものをそのまま舐めさせるなどして、自分の指がふれないようにします。主に身体全体、その内部の細胞のエナジーと身体を取り巻くエナジーフィールドに強く作用し、個々のもつ自然治癒力を活性化します。急性・慢性の症状にも、応急処置にも効果を発揮します。獣医師から施される処置や処方された薬と併用することもできますし、何より回復を早めてくれますので、いざというときのために手元に置いておくと安心です。イギリス王室御用達であることは広く知られており、エリザベス女王のみならず愛馬や愛犬コーギーたちの健康管理にもホメオパシーが用いられています。

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03. Flower Essences
​フラワーエッセンス

フラワーエッセンス
ピンクの花

 日光や月光の力を借り、それぞれの花がもつエナジーの特性を情報を記憶することのできる水に刷り込ませ、保存料としてブランデーや植物性グリセリンを加えたものをフラワーエッセンスといいます。動物に与えるには、口内に垂らす、飲み水に混ぜる、スプレーするなどの方法があります。病気やケガ、パニック状態、手術からの回復を促すエッセンスや持病に効果を発揮するエッセンス、動物に与えると同時にケアする側の人間も摂ることで絆が深まりコミュニケーションが取れやすくなるエッセンスもあります。飼われていた途中に何らかの事情で保護された動物たちは、心身に傷を負っていることが多く、里親となる方々とスムーズに関係を構築できないこともあります。トラウマが原因で頑なになってしまった心を開かせ明るさを取り戻せるよう働きかけるエッセンスもあるので、気軽に活用してみましょう。

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04. Gem Elixirs
ジェムエリクサー

ジェムエリクサー
着色宝石

 浄化した宝石を湧き水にひたし、数時間日光や月光を浴びさせてそのエナジーを水に記憶させ、保存料としてブランデーや植物性グリセリンを加えたものをジェムエリクサーといいます。対照的で規則正しい構造をもち、身体内部のエナジーを安定化させ、体内から意識変革を促す作用が強いといわれています。フラワーエッセンスと同様に作用するエリクサーもあれば、身体のミネラル吸収や全身の血流を良くする作用をもつエリクサー、骨を強化するエリクサーもあります。室内飼いで自然とふれあう機会のない動物たちによく効くといわれています。フラワーエッセンスや天体エリクサーと合わせて摂ると、個々の効能が増幅され得られる効果も大きくなります。

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05. Starlight & Planetary Elixirs
天体エリクサー

天体エリクサー
星

 人里離れた高い山で、広い波長域で非常に高い反射率をもつ銀鏡(silver-coated mirrors)のある高倍率の望遠鏡を使い、ひとつの星や惑星を時計回りに追いかけてそのエナジーパターンを接眼レンズのすぐ前に吊るされたボトルに入った蒸留水に閉じ込め、純穀物アルコールを保存料として加えたものを天体エリクサー、または天体エッセンスといいます。遮光性のボトルに入れられていますが、大変デリケートな波動のため、晴れていても曇っていても日の光にさらさないこと、室内でも暗くしてキャンドルを灯した空間でボトルを開けることが望ましいとされています。宇宙の高い波動が含まれているため、人間のように固定観念やネガティブな思考パターンをもたない動物には、すぐにその効果が現れるかもしれません。

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06. Food Therapy
​食事療法

食事療法
野菜

 新鮮な食事には「エナジー」や「生命力」が多く含まれています。動物たちの食事を、乾燥させたエサだけではなく、新鮮な肉・魚・野菜などにするだけで心身の状態がとても良くなることがあります。東洋医学では、身体が陰陽のどちらかに過剰に傾くと病気を発症しやすくなると考えられています。例えば、市販の高熱処理されたペットフードは陽の性質となり、そればかり与えすぎると感染症や関節炎を引き起こしたり攻撃的にしてしまうといわれています。身体の陰陽のエネルギーのバランスを整えるような食事を与えて健康を維持することも、すでにいずれかに傾いていて何らかの疾患がある場合はその症状を抑えることもできます。地元の産物を中心に季節に合わせて食事内容も変えていけば、その土地の急激な気候の変化にも順応できるほど身体を強くしていけます。

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薬草

07. Herbs
​薬草

ハンギングハーブ

 野生の動物はどの薬草をどのタイミングで摂るべきか本能でわかっているそうです。飼育された動物はこの本能を失っているといわれ、飼い主である人間が動物の状態に合わせて適切な薬草を選び適宜与えてあげる必要があります。健康状態であっても、日常的に、例えば人間が料理に加える薬草を一口動物に与えてみるというのでも良いでしょう。薬草は生理的だけではなく、エナジーレベルにも作用し、心身のバランスを回復させるために効果があるといわれています。人間がもつネガティブな思念からまともに影響を受けるといわれてる動物たちの心身の健康のために、身近にあるハーブから癒しを与えてみるといいかもしれません。

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