あなたも思い当たる?!超エンパスの22の特徴

日本人の5人に1人はエンパスといわれています。自分がエナジーに敏感であることに気がついていない人は意外と多いのかもしれません。私は自分がエンパス体質だと知るまでそんなふうに考えもしなかったため、その言葉すら知りませんでした。この記事では、エンパス度合いが非常に高い私が感受するあれこれをご紹介します。ここまで極端ではなくても、あなたにもどれか思い当たるところはあるかもしれません。エンパスであることを知らずに自分を責めたり落ち込んだり生きづらさを感じがちな人に、不調の原因が自分の外側から来ることも多いと知っていただき、本来の自分をたぐり寄せるヒントとなれば幸いです。


エンパスとは


エンパスとは、共感能力が高い人のことを指します。思考や感情、その場の雰囲気など、目には見えないあらゆるエナジーを全方位からキャッチし、それを自分のもののように感じます。相手の気持ちに寄り添うことに長けている一方、本人は共感を意図せずともエナジーを感受するので、心や身体の不調の原因が自分の外側から来ていることに気づきにくく、自分らしさを見失いがちで、生きづらさを感じやすくなります。



エンパスは「心が弱い」のか


世の中の人たちは――こんなにしんどい思いをしながら――みんなどうしてあんなに毎日元気なのだろうと子どもの頃から不思議に思っていました。それができない自分は「心が弱い」「身体が弱い」と周囲や社会から暗に言われているようで、人と同じようにできない自分はダメな人間なのだと思い、消えてしまいたい欲求と日々闘いながら生きてきました。

大人になってスピリチュアルヒーリングを受けたときに、かなり強いエンパスだと言われ、その言葉にほっとして、救われました。自分がおかしいわけでも、弱いわけでもなかった――。自分で自分のことを初めて受け入れることができたような日でした。


エンパス体質の人に比べると、そうでない人は外部からの影響をそこまで受けません。もっとずっと楽に生きている人たちはいるのです。ならばと、ヒーリングを受けたときに「エンパス体質をなくしたい」とお願いしてみました。でも「それはできないようです」と断られました。理由は、エンパスが弱さや劣性といったものではなく体質であり個性だから。


ずっと、強くなりたいと思って生きてきましたが、それは自分が敏感であることが弱さだと思っていたからです。その認識は誤りだと気づかされ、エンパス体質をどうにかしようとするのではなく、エンパスの側面もある自分を守りながら生きていく方法を実践していくことにしました。



超エンパスの22の特徴――私の場合


方法について見ていく前に、エンパスにはどういった特徴があるのかをご紹介します。


超エンパスの私ですが(エンパス度合いの強弱=優劣ではもちろんありません)、24時間365日、とんでもなく強力で広範囲に共感力のレーダーが常に作動していて、起きていても眠っていても、とにかくありとあらゆるものを掃除機のようにすべて吸い取ります。

そんな私のおかげで、家族や家の中はクリーンですが、自分を浄化しないでいると、自分のものではないエナジーで埋め尽くされて波動が下がり、何もしていなくても疲れ果ててしまいます。


具体的に、どんなものを感受するのか見ていきましょう。エンパスの程度や何に対して感度が高いかは人それぞれですので、傾向としてご参考程度にどうぞ。

1.人の痛みを吸収する


子どもの頃、お友達がお腹が痛いと言えば、私もお腹が痛くなり、少し経ってお友達はケロッとしているのに自分のほうがひどくなって早退することがありました。誰かが経験している痛みに寄り添うと、自分がもらってしまうことがよくあります。


2.人の感情をもらって自分が不安定に


誰かがいる部屋に入った途端、相手が抱えていた感情をもらってしまい突然イライラしたり不安定になることがあります。よく、他の人が怒られているのに自分が責められている気分になるのは、その批判のエナジーを吸収してしまうから。部屋自体に不和などのエナジーが残っている場合は、人がいなくてもそこに入るだけで調子が悪くなります。


3.目や耳に入る情報から影響を受ける


事件・事故のニュース、批判的なコメント、暴力的・残酷なシーンや悲壮感があるドラマ・映画などにも影響されやすく、そこから離れてもずっと気になってしまうことがあります。テレビ・新聞・映画・インターネットサイトなどから自分に何をインプットするかは、注意が必要です。



4.身体に触れる物、口にする物から影響を受ける


アンティークなど古い物に残っているエナジーは浄化が必須とはよく言われることですが、新しい物のエナジーによって具合が悪くなることもあります。たとえば洋服も、生産・流通過程で様々な念を吸収します。人や動物に対する倫理を問われるようになってきましたが、そういうこともきっと含まれているのでしょう。食べ物や飲み物も、調理前・後にかかわらずあらゆるエナジーを吸収しているので、影響を受けることもあります。


5.人の気持ちが読める


たとえば人が自分に対して抱いている気持ちが分かるので、信頼されている、受け入れられていると感じれば居心地が良く、いわゆる「ネガティブ」な印象を抱かれている場合は、話しにくさや居心地の悪さを感じます。


6.嘘を見抜いてしまう


直感的に色々なことが分かってしまうので、本心からの言葉ではないことを察知して人の言葉が信用できなくなったり失望したりします。心のエナジーと言葉のエナジーのギャップをキャッチしているのかもしれません。


7.先を予見できることも


その場のエナジーを読み取っているので、それを元に予測をし、その通りになることもあります。誰かと会ったときに、この人あとでぷっつんしそうだな、とかもそうです。


8.人間関係を築くのが難しい


人の心を何となくでも読めてしまうと、信頼関係を築くことが難しい場合もあります。相手のエナジーに影響されがちなので、自分の心に正直な人や落ち着きがあって楽観的な人と一緒に過ごすと比較的に楽です。

9.人の思念を吸収する


思念もエナジーなので、部屋に引きこもっていても物理的に離れていても飛んできます。誰が今自分のことを話しているのかすら分かってしまうことも。自分が受けたものではなく、家族がもらった思念でも、その辺の思念でも、私は吸収することがあります。先日、高速道路を運転していて突然怖くなってしまったのですが、それは道路上の念を拾っていたからでした。


10.人混みに行くと具合が悪くなる


物理的に離れていても思念が飛んでくるくらいなので、多くの人とすれ違うような人混みに行くのは結構サバイバルです。電車やバスなどの乗り物では、その車両の中のエナジー、乗り合わせた人たちのエナジー、そして気分的に落ちている人が座ったあとの座席のエナジーからも影響を受けます。


11.エナジーヴァンパイアの標的になりやすい


無意識にほかの人のエナジーに依存して吸い取る体質の人をエナジーヴァンパイアと呼びますが、共感力の高いエンパスは自他との境界線があまりないせいか、エナジーを吸い取られがちです。その人と話しただけでどっと疲れたり、会わなくても物理的距離を飛び越えて自分のエナジーフィールドにくっつき、エナジーを勝手にどんどん吸収されてしまうことも。いくら眠ってもしんどくてたまらない状態です。


12.お化けが来やすい


次元を超えて、霊界からもこんにちは。霊界からすると、敏感な人はわかるらしいです。気づいて欲しい霊が気づいてくれそうな人のところに来るというのは理解できますよね。ラップ現象とか起こるので旅先で宿泊とかは安易にできないです。エンパスと霊感を分けて考える説もありますが、すべてはエナジーなので、この3次元の世界のエナジーであろうと別次元の世界のものであろうと関係なく拾っていることが多いと私は思っています。


13.目に見えないものがそこにあると感覚的にわかる


オーラの色やエナジーが放つ光が見えて、その対象の状態が感覚的にわかることもあります。あとは、そこに妖怪がいて監視されているなぁ、とか。いつもないはずの違和感を覚えたときはそこに何か合わないエナジーがあると思って間違いないです。



14.気圧・天候・天体の影響を受けまくる


大型の低気圧や台風、新月・満月など月の状態、皆既日食・月食、流星群、惑星の配置による周波数の変化が大きな影響を及ぼします。調子が悪いときは占星術をチェックしますが、穏やかな配置ではないことが多いです。



15.集合意識を拾う


友人・知人・家族だけではなく、不特定多数の念も拾います。集合意識といって、特定の団体に所属している人たちや、人類全体が抱いている共通の「信条」なども拾います。たとえば、グループのうちの誰かひとりがボスからひどい言葉をかけられ抜けていきました。残ったメンバーは「自分も同じような目に遭ったらどうしよう」という気持ちを無意識に共通して抱いているわけですが、その「怖れ」を私が丸ごと吸収し、胃の中に錆びた鉄のようなものとして抱えたことがあります。


16.情報過多になって集中できなくなる


見知らぬ人たちの意識が流れ込んできて、あれもこれも気になって仕方がなくなり、思考が忙しくなって集中できなくなることも。やろうとしていたことが突然できなくなります。


17.地域一帯のエナジーを拾う


今自分が住んでいる地域一帯のエナジーが変化すると耳鳴りがしたり耳が詰まったりします。不安にさせるニュースを多数の人が同時に観たときもそうかもしれません。運転などで場所を移動しているときにもあります。


18.エナジーが枯渇し疲弊する


自分のものではないエナジーがくっついている状態が続くと気力・体力ともに持ちません。体調不良で、しんどい日が多くなります。早めの浄化・リセット必須です。


19.自分を責めてしまいがち


エンパス体質であることを知らずにいると、波動が落ち気味で健全な思考でないときに、自己否定したり、自己管理できない自分がダメなのだと自分を責めてしまいがちになります。



20.自分のことがわからなくなる


日本は社会の同調圧力が桁違いに強いので、圧を先に読んでしまうと周囲に合わせすぎてしまい、自分のことがわからなくなることも。人の意見なんて様々だし尊重します的な欧米に住んでいたときのほうが断然楽でした。不本意ながら合わせてしまったときは、自分の本心はこうだったと心の中や日記などで再認識しておくといいのかもしれません。


21.別次元の存在からメッセージを受け取る

霊界、天使界、創造主など、異次元の存在とつながってチャネリングしたり、夢、直感、インスピレーションという形でメッセージを受け取りやすいです。


要注意は低級霊がなりすまして誤ったメッセージを伝えてくることがある点。聞いていないのに私の寿命があと5年と言われたことがあったのですが、信頼していい存在だとそんなことは言わないので見極めが大事です。


22.動物界、植物界、鉱物界のエナジーを感受する


「言葉」として受け取るというよりは、相手がどういう状態かを素早く察知できるという感覚です。これもエナジーを感受しているからできること。言葉を持たない相手の気持ちにも寄り添うことができる、これはわかりやすい才能として発揮しやすいですね。


 

エンパス体質の人が自分を守りながら生きていく方法については、次の記事『エンパスのためのサバイバルヒント』に続きます!